トピックス

  • 2014年12月
    庭山正一郎弁護士が、2014年12月5日に開催された日本弁護士連合会臨時総会の議長を務めました。
  • 2014年12月
    「一票の格差」問題に関する 那須弘平弁護士へのインタビューによるオピニオン記事が2014年12月18日朝日新聞朝刊に掲載されました。
  • 2014年12月
    司法修習を修了した石原詩織弁護士、橋本悠弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました
  • 2014年12月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「条文からスタート刑事訴訟法 Ⅱ保釈(89条・90条)」と題する論稿が、有斐閣「法学教室 2014年12月号」に掲載されました。
  • 2014年11月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「第1審判決宣告までと期間を定めて接見等を禁止した原決定について、抗告審において原決定後の事情が参酌され、原決定のうち期間を第7回公判期日の終了以降とする部分が取り消された事例」と題する論稿が、「刑事法ジャーナル42号」の「刑事裁判例批評」に掲載されました。
  • 2014年11月
    亀井洋一弁護士が代表を務める経済法令研究会「債権法改正研究会」が取りまとめた「民法(債権関係)の改正に関する要綱仮案の概要」が、経済法令研究会「銀行法務21 2014年11月号」に掲載されました。
  • 2014年10月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「再審事件弁護団活動から学んだ刑事弁護の基本」と題する論稿が、日本評論社「法学セミナー 2014年11月号」に掲載されました。
  • 2014年8月
    平成26年度司法試験合格者(第68期司法修習予定者)の方を対象とする事務所説明会・個別訪問のご案内をこちらに掲載いたしました。
  • 2014年7月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「法曹三者間の議論と事件報道-弁護人から見た現状と課題」と題する論稿が、日本新聞協会「新聞研究№756」に掲載されました。
  • 2014年7月
    那須弘平弁護士が、損害保険契約者保護機構の理事長に就任いたしました。
  • 2014年7月
    那須弘平弁護士が、公益財団法人全日本弓道連盟の理事に就任いたしました。
  • 2014年6月
    南部恵一弁護士が執筆いたしました「臨時職員に期末手当支給は認められるか」と題する論稿が、日本経済新聞社産業地域研究所「日経グローカル245号」に掲載されました。
  • 2014年6月
    第68期司法修習予定者の皆様向け事務所説明会の募集を開始いたしました。詳しくは こちらをご覧ください。
  • 2014年6月
    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「金融取引の相続に関する最近の判例動向」と題する論稿が、経済法令研究会「銀行法務21 2014年6月号」に掲載されました。
  • 2014年6月
    庭山正一郎弁護士が、出光興産株式会社の社外監査役に就任いたしました。
  • 2014年4月
    井桁大介弁護士及び畑井研吾弁護士が執筆に加わりました「事例に学ぶ債務整理入門─事件対応の思考と実務─」が民事法研究会より発刊されました。
  • 2014年4月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「尋問における文書等の利用」と題する論稿が、民事法研究会「市民と法№86」に掲載されました。
  • 2014年4月
    二宮正一郎弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。二宮正一郎弁護士は、判事補として3年3か月の経験を持ち、判事補及び検事の弁護士職務経験制度の下、弁護士として当事務所で勤務するものです。
  • 2014年3月
    南部恵一弁護士が、カウンセルとして入所いたしました。南部弁護士は労働省勤務、東京都労働委員会事務局勤務の経験を有し、森・濱田松本法律事務所で人事・労務関連法務、コンプライアンス・不祥事対応を中心とする業務に従事してきました。
  • 2014年2月
    那須弘平弁護士が執筆いたしました「「憲法難民」の嘆き<後編>」と題する論稿が、日本弁護士連合会「自由と正義 2014年2月号」に掲載されました。
  • 2014年1月
    那須弘平弁護士が執筆いたしました「「憲法難民」の嘆き<前編>」と題する論稿が、日本弁護士連合会「自由と正義 2014年1月号」に掲載されました。
  • 2014年1月
    田辺晶夫弁護士が執筆いたしました「「典型的な事案」などない―常習累犯窃盗事件」と題する論稿が、現代人文社「季刊・刑事弁護 第77号」に掲載されました。
  • 2014年1月
    金山卓晴弁護士、嶋村那生弁護士が1月1日付で当事務所のパートナーに就任いたしました。