トピックス

  • 2008年12月
    司法修習を修了した井桁大介弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。
  • 2008年12月
    山岸和彦弁護士が執筆いたしました「EU法の最前線/ドイツ・フォルクスワーゲン法と資本の自由移動の制限-フォルクスワーゲン法事件-」と題する論稿が、日本関税協会「貿易と関税2008年12月号」に掲載されました。
  • 2008年11月
    亀井洋一弁護士が執筆に加わりました「コメンタール信託法」がぎょうせいより発刊されました。
  • 2008年11月
    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「破産手続において物上保証人が根抵当権を設定した不動産の売却により複数の被担保債権のうちの数個が全額弁済された場合の開始時現存額主義の適用」と題する論稿が、経済法令研究会「銀行法務21 2008年11月号」に掲載されました。
  • 2008年10月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「社員が裁判員になったときの会社の対応Q&A」と題する論稿が日本実業出版社「企業実務11月号」に掲載されました。宮村啓太弁護士は、同様のテーマで企業での講演も行っています。
  • 2008年10月
    亀井洋一弁護士が執筆に加わりました「登録金融機関のための金融商品取引の実務対応」が清文社より発刊されました。
  • 2008年9月
    亀井洋一弁護士が、青山学院大学大学院の非常勤講師に就任いたしました。
  • 2008年9月
    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「高齢者との金融取引上の実務対応(融資取引上の実務対応)」と題する論稿が、経済法令研究会「銀行法務21 2008年9月号」に掲載されました。
  • 2008年9月
    第62期司法修習予定者の採用に関するご案内を掲載いたしました。
  • 2008年7月
    山岸和彦弁護士が、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)のスポーツ仲裁人・調停人等候補者リストに登録されました。
  • 2008年7月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「裁判員制度における審理の在り方」と題する論稿がイウス出版「刑事法ジャーナル第12号」に掲載されました。
  • 2008年7月
    ホームぺージをリニューアル致しました。
  • 2008年5月
    三森仁弁護士が民事再生実務合同研究会の編集委員として編集・執筆に加わりました「民事再生手続と監督委員」が商事法務より発刊されました。
  • 2008年5月
    裁判官として民事、刑事、家事事件を担当し、その後、弁護士として旧あさひ・狛法律事務所(国際部門)で様々な事件・案件に取り組んでいた藤原道子弁護士が、当事務所に入所いたしました。
  • 2008年4月
    上床竜司弁護士が、共同執筆者として執筆に加わりました「住宅建築トラブル相談ハンドブック」が、新日本法規出版株式会社より発刊されました。
  • 2008年4月
    庭山正一郎弁護士が、第二東京弁護士会会長に選任され、同時に、日本弁護士連合会副会長に就任いたしました。
  • 2008年3月
    亀井洋一弁護士が、執筆いたしました「金融機関の顧客情報と『職業の秘密』」と題する論稿が、㈱商事法務「NBL 2008年3月1日号」に掲載されました。
  • 2008年2月
    三森仁弁護士が、2月23日開催の東京三会合同研修「破産管財人研修」において、講演を行いました。
  • 2008年2月
    庭山正一郎弁護士が、第二東京弁護士会次期会長に選出されました。