トピックス

  • 2012年12月
    司法修習を修了した田辺晶夫弁護士、高根和也弁護士及び、易智久弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。
  • 2012年12月
    毛受久弁護士が、山形大学人文学部の非常勤講師に就任いたしました。
  • 2012年12月
    庭山正一郎弁護士が執筆いたしました「法律事務所経営の立場からみた法科大学院」と題する論稿が、民事法研究会「ロースクール研究 20」に掲載されました。
  • 2012年10月
    亀井洋一弁護士が、一般社団法人金融財政事情研究会において、10月29日(月)に「リスク商品販売に関する裁判例からみる高齢者の意思確認」と題する講演をいたしました。
  • 2012年10月
    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「リスク商品販売に関する裁判例からみる高齢者の意思確認」と題する論稿が、金融財政事情研究会「金融法務事情 No.1956 2012年10月25日号」に掲載されました。
  • 2012年10月
    金山卓晴弁護士が、顧問として入所いたしました。金山弁護士は長島・大野・常松法律事務所で紛争解決を中心とする業務に従事するとともに、米国ヒューストン及びニューヨークの法律事務所で実務経験を積んできました。
  • 2012年10月
    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「反社会的勢力に属する債務者についての信用協会保証が錯誤無効とされた事例」と題する論稿が、経済法令研究会「銀行法務21 2012年10月号」に掲載されました。
  • 2012年10月
    宮村啓太弁護士が執筆いたしました「事例に学ぶ刑事弁護入門 弁護方針完結の思考と実務」が民事法研究会より発刊されました。
  • 2012年9月
    平成24年度司法試験合格者(第66期司法修習予定者)の方を対象とする事務所説明会・個別訪問のご案内をこちらに掲載いたしました。
  • 2012年8月
    亀井洋一弁護士が、8月22日(水)に、一般社団法人 全国地方銀行協会主宰の「営業店役席者講座」において、「営業店における法令等遵守の取組み」について講義を行いました。
  • 2012年7月
    7月11日 (株)民事法研究会から「3.11大震災の記録 中央省庁・被災自治体・各士業の対応」が刊行されました。震災対応セミナー実行委員会(会長 山田英雄公共政策調査会顧問、副会長 庭山正一郎)が昨年11月に国連大学で開催したセミナーの記録を中心にして編纂されたものです。
  • 2012年6月
    亀井洋一弁護士が、6月15日(金)に、一橋大学法科大学院ビジネスローコースで講義を行いました。
  • 2012年6月
    第66期司法修習予定者の皆様向け事務所説明会の募集を開始いたしました。詳しくは こちらをご覧ください。
  • 2012年6月
    最高裁判所判事を退官し、弁護士再登録をした那須弘平弁護士が、顧問として入所いたしました。那須弁護士は2006年5月から2012年2月まで最高裁判所判事を務め、数多くの重要な判決に関与しました。 
  • 2012年5月
    山岸和彦弁護士が執筆いたしました「EU法の最前線/インサイダー取引に関するEU指令の解釈と行為者の主観的要素の要否」と題する論稿が、日本関税協会「貿易と関税2012年5月号」に掲載されました。 
  • 2012年5月
    宮村啓太弁護士が、執筆に加わりました「裁判員裁判の量刑」が現代人文社より発刊されました。
  • 2012年4月
    三森仁弁護士が、第二東京弁護士会副会長に就任いたしました。
  • 2012年4月
    原島麻由弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。原島麻由弁護士は、判事補として3年3か月の経験を持ち、判事補及び検事の弁護士職務経験制度の下、弁護士として当事務所で勤務するものです。
  • 2012年3月
    松井雅典弁護士が執筆いたしました「牛乳再利用禁止に反して食中毒事件を起こし会社が解散に追い込まれたのは代表取締役に任務懈怠があったためであるとして従業員による損害賠償が提起された事例―JT乳業事件(名古屋高金沢支判平成17.5.18判例時報1898号130頁)―取締役の内部統制システム構築義務を中心に―」と題する論稿が「企業不祥事判例にみる役員の責任(別冊 金融・商事判例)」に掲載されました。
  • 2012年1月
    井桁大介弁護士が執筆いたしました「特集:裁判員裁判における精神鑑定『心神喪失のため不起訴となるも、医療観察法の申立てが却下されたため起訴され心神耗弱が認定された事例』」と題する論稿が「季刊刑事弁護69号」に掲載されました。
  • 2012年1月
    古原暁弁護士が1月1日付で当事務所のパートナーに就任いたしました。