トピックス

  • 2020年12月

    司法修習を修了した玉田尚士弁護士、寺西祐貴弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。

  • 2020年10月

    最近、当法律事務所所属の弁護士名を騙って、持続化給付金の不正受給に関する連絡をSNS等で行っている事案が発生しております。弁護士名でそのような連絡を受け取った場合、日本弁護士連合会のウェブサイト(https://www.nichibenren.or.jp/)において当該弁護士の所属事務所及び連絡先等の確認をお勧めいたします。給付金の返還の手続を装い、個人情報の聞き出しや振込みをさせる詐欺の恐れがありますので十分にご注意ください。

  • 2020年9月

    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「振込手数料の法的意義と説明のポイント」と題する論稿が、銀行研修社「銀行実務 2020年9月号」に掲載されました。

  • 2020年9月

    米国のロースクール(LLM)を修了し、米国の法律事務所での研修を終えた石原詩織弁護士が、弁護士再登録をし、アソシエイトとして当事務所に復帰しました。

  • 2020年7月

    高根和也弁護士が、東京三弁護士会公益通報者保護協議会議長に就任いたしました。

  • 2020年4月

    藤原道子弁護士が共同執筆いたしました「Q&A 離婚相談の法律実務」と題する書籍が、民事法研究会から発行されました。

  • 2020年4月

    当事務所は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする時差出勤の措置を、当面の間、継続いたします。担当弁護士に電話にてご連絡いただくときは、その直通電話におかけくださいますよう、お願いいたします。直通電話の番号はこちらをご参照ください。

  • 2020年3月

    藤原道子弁護士が、3月28日、朝日新聞web版「相続会議」に、配偶者居住権についてインタヴューを受けた記事が掲載されました。

  • 2020年3月

    上床竜司弁護士、高根和也弁護士が執筆に加わりました「消費者問題 法律相談ガイドブック[全訂版]」と題する書籍が、第二東京弁護士会から発行されました。

  • 2020年3月

    当事務所は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする時差出勤の措置を、2020年3月末日を当面の目途として延長することといたしました。不都合をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

  • 2020年3月

    関根こすも弁護士、熊野祐介弁護士、髙田俊亮弁護士が共同執筆いたしました「改正相続法を踏まえた『争続』の対策・対応ポイント」と題する論稿が、経済法令研究会「銀行法務21 2020年3月号」に掲載されました。

  • 2020年2月

    この度、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、当事務所スタッフおよび関係者の皆様の安全確保とさらなる感染拡大防止を目的に、2020年2月28日(金)より2週間を目途とし、時差出勤を実施いたします。
    その間、電話対応等で不都合をおかけすることもあろうかと存じますが、ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

  • 2020年1月

    嶋村那生弁護士が執筆いたしました「民法(債権関係)改正 改正内容の確認(連続10回) 第8回 売買(契約不適合責任、解除、損害賠償など)」と題する論稿が、日本弁護士連合会「自由と正義 2020年1月号」に掲載されました。

  • 2020年1月

    亀井洋一弁護士が執筆いたしました「キャッシュレス社会の金融法務」と題する論稿が、経済法令研究会「金融・商事判例 2020年1月15日号」に掲載されました。

  • 2020年1月

    藤原道子弁護士が、1月20日、NHKラジオ「Nらじ」で、相続法改正(配偶者居住権等)について解説しました。

  • 2020年1月

    採澤友香弁護士、関根こすも弁護士が1月1日付で当事務所のパートナーに就任いたしました。